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セブン-イレブン本社からの「公開質問状」に対する回答
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監視社会を拒否する会
高原 静児殿
飯島 和夫殿
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株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
代表取締役社長 山口 俊郎
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平成14年12月6日、お届けいただいた公開質問状に対し、下記の通りお答え申し上げます。
1.防犯カメラ設置の目的
当社および全国のセブン‐イレブン店舗は、日常の営業活動を通じて、お客様への利便性の提供や、地域の生活安全拠点として微力ながら防犯、防災等の安全確保に注力しております。全国のセブン‐イレブン店舗には、毎日一千万人のお客様がご来店し、お買物をしていただいておりますが、来店されるお客様が安心してお買物やATMをご利用していただくために、防犯カメラを設置しております。また、お客様と同様に、フランチャイズ加盟店でもあります店舗とその従業員等の財産と生命を守る観点からも、防犯カメラを設置しており、売場およびATMコーナーともに、あくまでも防犯の目的で設置しているものです。決して監視することが目的で設置しているものではありません。当社および全国のセブン‐イレブン店舗においては、お客様への利便性の提供や地域の安全拠点として、今後とも、この精神を遵守してまいりたいと考えております。
2.行政指導および要請と設置の状況
防犯カメラの設置については、上記1の設置の目的の他、警察当局の行政指導および要請とともに、(社)日本フランチャイズチェーン協会の安全対策の指導にもとづき設置しております。このことは、ATM等を設置しているセブン‐イレブン店舗のみならず全てのコンビニエンスストア、スーパーマーケットおよび銀行等の金融機関においても、防犯カメラが設置されているのが現状と思料いたします。
そのため、現在、セブン‐イレブン店舗では、上記1の目的を踏まえ、行政指導の観点から、以下の2種類の防犯カメラを設置しております。
@ATM設置にともなう防犯カメラについて
ATM設置にともなう防犯カメラにつきましては、以下の通り、警察庁による指導等により設置しております。
警察庁の自主防犯対策の強化に関する指導があり、同時に強盗事件等が発生している現実に鑑みて、店舗外周、表出入口、来客用ロビー、事務室、通用口、ATMコーナー・夜間金庫その他必要箇所に防犯カメラ等を設置するよう指導があります。
あわせて、コンビニエンスストア等に単体で設置される現金自動預支払機(ATM機)等の防犯におきましても、強盗事件、放火事件等が発生しているため、防犯カメラ等を設置しております。
また、ATM設置にともなうカメラについては、防犯カメラの正常な作動を妨げられないようにするために、カバーの付いたカメラを採用しております。
A店内の防犯を目的としたカメラについて
店内の防犯を目的としたカメラにつきましては、警察庁および都道府県警察本部より、深夜スーパーマーケット・コンビニエンスストアの防犯について指導されており、その防犯カメラの設置については、@出入口、カウンターを確実に撮影、録画できるようにする。A店内の死角部分が生じないようなカメラの配置とする。となっております。
3.防犯カメラの記録映像について
事件の解決および再発防止の観点から、警察署長の捜査資料提出依頼書が発動された場合、事件捜査のみに限定し提出することはあります。それ以外の目的で記録映像を外部に提出することはありません。
4.防犯カメラの内容
カメラの管理、記録、性能、その他については、防犯の目的のため設置している観点からお答えを差し控えさせていただきます。
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以上
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