更新:2003年2月16日(日) 09:51 (日本時間)
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住基ネット・監視社会反対!3・2集会

スローガン

・全国に広がる住基ネット差し止め訴訟を支援しよう
・個人情報保護法反対
・人権蹂躙の監視カメラに反対しよう

と き 3月2日(日)  12時半開場  1時開会
ところ 野口英世記念会館(千駄ヶ谷駅下車北へ7分)   (地図はこちらから)
主催 3・2集会実行委員会 協賛 『週刊金曜日』
連絡先
東京都中野区本町6-22-16-805
TEL 03-5328-0656   FAX 03-5328-0657

呼びかけ人

伊藤成彦 小田中聰樹 北野弘久 斎藤貴男 田島泰彦
福島至 星野安三郎 村井敏邦 弓削達

プログラム(予定)

開会挨拶 弓削達さん(東京大学名誉教授・元フェリス女学院大学学長)
基調報告 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)「住基ネットと監視社会」
田島泰彦さん(上智大学教授)「住基ネットと個人情報保護法案」
弁護団からの報告
地方からの報告 福岡・石川・福島その他
寸劇

≪休憩≫

リレートーク 国会・地方議員 共同代表の方々 支援の学者・文化人 住基反対の市民団体
労働組合から
今後の方針
集会アピール


全国に広がる  住基ネット差し止め訴訟を支援しよう!
 
  住基ネット差し止め訴訟は、今や全国各地に広がりました。首都圏を中心とした第一次(6名)、第二次(40名)に続いて、石川県や福岡県でも、それぞれ26名、14名の原告が訴訟を起こし、愛知県でも2月10日に提訴の予定です。さらに大阪府でも準備が進められ、東京都・神奈川県などで第三次原告が多数名乗りをあげており、全国の原告は100名を越えようとしています。私たちが進めている違憲訴訟とその支援の運動は、全国各地で自治体に住基ネット離脱を求めたり、不服審査請求、住民監査請求などにとりくんでいる住民の声とも共鳴しあって、「住基ネット廃止」のうねりをつくりだしつつあります。
 にもかかわらず、政府は、私たちの声を踏みにじって、今年8月25日に住基ネットの「本格運用」を開始しようとしています。さらに反対の声を大きく・強くしていきましょう。3・2集会では、全国各地の運動の交流をはかっていきます。

修正案に騙されてはいけない 個人情報保護法制定に反対しよう!
 
  政府は、8月の「本格運用」を前に、住基ネットから離脱した自治体を屈服させることを狙って、今国会に個人情報保護法案と行政機関個人情報保護法案の修正案を上程し、成立させようとしています。「マスコミ規制だ」と抵抗を受けた条項をほとんど削除するに等しい「大幅譲歩」をしてまで、個人情報保護法案を成立させようとしているのが、小泉政府です。これは改定住基法の附則に謳われている「所要の措置」を講じていないことへの批判が強いからです。このように政府がなりふり構わずこれらの法案を通そうとしていることは、逆に「所要の措置」を講じていない現状の違法性を示しているのではないでしょうか。
 もちろん、この修正によって個人情報保護法案に問題がなくなったわけではありません。本人の同意ぬきの第三者提供を認めることなど問題だらけです。日弁連も両法案に反対する声明を出しました。
 集会では、上智大学教授の田島泰彦さんが、個人情報保護法案の問題性を、行政機関個人情報保護法案の問題と併せて、暴きだします。

危険がいっぱいの「住基カード」の発行にストップをかけよう!
 
  政府が、今年8月に発行しようとしているICチップ内蔵の住基カード。「便利になる」という政府の宣伝にのせられてはいけません。このカードひとつで、私たちがいつどこで何をしたかがすべて政府に掌握され、私たちの生活が丸ごと管理される、というトンデモない代物です。
 政府は、住基カードを全国民に携帯させることを狙って、印鑑証明の「電子版」としての「電子個人認証」に必要な「秘密鍵」を住基カードに格納しようとしています。総務省は、昨年9月24日付けで、各都道府県を通じて全国の自治体に「住民基本台帳カード利用条例の考え方(素案)について」という通達を送りつけました。カードの利用項目には、健康保険や介護保険や病院の診察券、定期券、公共料金の決済から、商店街のポイントカードまで含まれています。商店街のポイントカードにまで使われるとなれば、街じゅうに住基カードの読み書き機が設置され、このカードに、私たちがいつどこで、何を買い、何を食べたのかということまで、全て記録されることになってしまいます。そして、11桁の住基コードひとつで、私たちの生活がすべて丸裸にされるということになってしまうのです。

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