更新:2003年4月23日(水) 22:45 (日本時間)
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02-02-27 【東京新聞】
  都会の不夜城をにらむ“目”

 街全体を見張ります−。警視庁は凶悪犯罪が多発する東京・歌舞伎町に、エリア全体を監視する防犯カメラ五十台を設置し、二十七日、二十四時間体制の運用を始めた。午前十一時から新宿署で行われた式典には警察や地元関係者のほか、野田健・警視総監も出席、運用への抱負を述べた。


 固定式十八台、レンズが三六〇度回転する釣り鐘形=写真=三十一台を導入、「新宿コマ劇場」前には八十b先までチェックできる望遠機能付き高感度カメラ一台を設置した。肖像権などプライバシーの侵害に配慮し、日本語のほか英語、中国語、韓国語などで「防犯カメラ作動中」などの標識を設けている。


 地元の新宿署や警視庁本部でモニター監視し、録画した記録は原則一週間保存した後、消去する。犯罪操作にも役立てるが「記録の使用については、プライバシー保護に十分配慮した細則を定めた」(生活安全部)としている。


 警視庁によると、歌舞伎町地区の広さは〇・三六平方`b。刑法犯の認知件数は一平方`b当たりに単純計算すると、約五千四百件(一九九九年度)に上り、都内全域の平均件数(百三十四件)の四十倍以上。凶悪犯は約百九十倍と突出している。


 放火とみられる不審火も多発し、地元商店街などからカメラ設置の要請を受け、昨秋から二億円をかけて導入を進めてきた。


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