更新:2003年2月19日(水) 22:51 (日本時間)
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隠し撮りされている!あなたのプライバシー

セブン-イレブンの人権無視の監視カメラ

偽装したドーム型カメラで隠し撮り!

 セブン‐イレブンに入ったら、天井を見てください。黒いおわんを伏せたようなものは、実は高性能の監視カメラなのです。セブン‐イレブンのお店には今、全店にこのドーム型カメラが設置されています。このカメラで、入る時も出る時も、私たちの顔を正面からバッチリ撮影しています。監視カメラに見えない偽装カメラで私たちは知らないうちに監視されながら、買い物をしているのです。

顔も買い物も全部録画 記録は店外に伝送

 みなさん! いつ、誰と一緒にセブン‐イレブンに出入りし、何を買ったのかが、逐一ビデオ撮影され、記録されてしまうのは、非常に嫌なものではないでしょうか。私たちはあまり他人に知られたくない買い物をするときもあります。それらがすべて記録されてしまうのです。しかも、ドーム型カメラの記録は、お店で管理されているわけではなく、店外に伝送され警備会社(綜合警備保障)のもとに集中管理されています。この記録が、警察に提供され、私たちがあずかり知らぬところで勝手に利用されているとしたら、どうでしょうか。映像記録をもとに、お店に出入りしたすべての人が知らない間に「重要参考人」扱いされ、身辺調査される、ということにもなりかねません。こんなプライバシー侵害を許せるでしょうか。

「防犯」のためだからといって、人権侵害は許せません

 「監視社会を拒否する会」は、セブン‐イレブン本社になぜ隠し撮りしているのかを問い質す公開質問状を出しています。しかし、同社は「防犯」上の秘密だとくり返し、答えないばかりか、ドームによる偽装を「正常な作動」のためのたんなる「カバー」だととぼけています。しかし、ドーム型カメラで隠し撮りしているのは、セブン‐イレブンだけなのです。明らかに異常です。 
 「防犯」を理由にすれば、利用者の同意も取らずに隠し撮りすることが許されるのでしょうか。このような隠し撮りがどんどん拡大したら、と思うとゾッとします。Nシステムや街頭監視カメラシステムなど 警察の監視カメラ・ネットワークが、いまやいたる所に張りめぐらされています。これにセブン‐イレブ ンの監視カメラも組み込まれていると私たちは疑っています。私たちは、知らない間に「危険人物」としてマークされ、私たちのプライバシーがすべて丸裸にされるのは、ごめんです。セブン‐イレブンの隠し 撮りを止めさせましょう。


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