更新:2004年5月31日(月) 17:32 (日本時間)
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池袋・渋谷を歩けば24時間警察に監視される

――新宿歌舞伎町に続いて警察の街頭監視カメラ網が拡大

 警視庁は、新宿・歌舞伎町に続いて街頭監視カメラを新たに渋谷センター街(10台)と池袋西口(20台)に設置し、渋谷は3月22日から、池袋は同24日から運用を開始した。両地域とも設置されたカメラは、すべてレンズが360度回転するドーム型であり、撮影された画像は、渋谷、池袋の各所轄警察署と警視庁本部の生活安全総務課に送信され、24時間体制でモニター監視され、録画記録されている。  私たちが渋谷センター街で買い物をしたり、池袋西口で飲食すれば、常時警察に監視され、その行動はすべて録画記録される。警察による完全監視網は、風俗店ひしめく歌舞伎町という特殊な地域から池袋・渋谷に拡大された。これを手始めに今後さらに普通の繁華街や商店街に次々と拡大されていくだろう。

  1. 渋谷センター街周辺地区
     

  2. 池袋西口地区


1.渋谷センター街周辺地区
 

ハチ公前交差点

渋谷センター街

渋谷センター街

 

 警察設置の10台と同時に商店街が12台カメラを設置した。この警察設置カメラと商店街設置カメラはまったく同じドーム型カメラで、実際には22台のカメラで監視されている。狭い路地のすべての角にカメラが設置されており、センター街を通る人を一人残らず撮影・記録している。

 

 

赤丸がドーム型カメラ。確認できたカメラは、20台(商店会のカメラを含む)


 

2.池袋西口地区
 

西池袋ロマンス通り 西池袋西一番街 池袋西口五叉路

 

 西池袋の歓楽街につながる路地の角々にカメラが設置されている。昨年7月に調査した際には商店街の管理する筒型カメラが付いていた場所に、筒型に替わって高性能の大型ドーム型カメラが設置された。商店街の入口に「祝稼働 警視庁設置街頭防犯カメラ」と書かれた横断幕が高々と掲げられており、異様な感じがする。

 

赤丸がドーム型カメラ。確認できたカメラは、21台(商店会のカメラを含む)


 

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