更新:2003年3月3日(月) 17:32 (日本時間)
■ コンテンツ
■ トップ>>監視社会の実態>>増殖する監視カメラ網の恐ろしい実態(4) (03-03-02)
トップページ
会の趣旨
主張・行動提起
「NO!監視」ニュース
監視社会の実態
コラム
マスメディアから
国外では
資料
リンク
■ お願い

当サイト及び「『NO!監視』ニュース」についてのご意見・ご感想をFAX、お手紙、Eメールでお寄せください。
投稿も募集しています。


新宿・池袋の監視カメラを徹底調査

 増殖する監視カメラ網の恐ろしい実態(4)

4.異常に監視カメラが多い都営大江戸線  

 大江戸線の新宿西口駅だけで48台もの監視カメラが設置されています。駅の規模(ホームの数は2)からすれば他の地下鉄の駅と同じなのに、カメラの数はおよそ2倍から3倍にのぼります。


 地上の入口からエスカレーターの乗り口・降り口にくまなく設置され、ホームに着くまでに一体何台の監視カメラに撮影されるのか、という気にもなります。列車の運行とは何の関係もない場所に、なぜこんなに沢山の監視カメラを設置しているのでしょうか。設置されているのは、どれも大型の筒型カメラ。監視するのは当然だと言わんばかりの威圧的なものです。この大江戸線を鳴り物入りで建設した石原東京都知事の顔が思い浮かんできました。石原都知事は、ピックレスキューと称する防災訓練の際に、開通前の大江戸線を自衛隊部隊の移動に利用した前歴があります。東京の都心をぐるりと一周するようなコースをとる大江戸線は、軍事的観点からも位置づけて建設されたと言われています。監視カメラの異常な多さもそれと関係するのではないでしょうか。こうした点を今後東京都に対して問いただしていく必要があります。

すべてのエスカレーターに監視カメラが設置されている
大江戸線新宿駅

改札口に向かう地下通路の監視カメラ
大江戸線新宿西口駅

 

新宿メトロサブナードに設置されている偽装監視カメラ

地上からの出入口のすべてに監視カメラが
設置されている大江戸線都庁前駅

 
都営大江戸線新宿西口駅(地図をクリックすると、大きな地図で表示されます)



このWebサイトに関するすべての著作権および関連する権利は「監視社会を拒否する会」に属します。
このサイト内の文章・画像などを、ハイパーリンクで紹介することは完全に自由です。
また、ハイパーリンク以外の形態(コピペ・フレーム・IFRAME・ILAYER含む)で、あるいはインターネット外部で紹介・引用する場合は、引用元として私たちの名称“監視社会を拒否する会”およびこのサイトのURL(http://www006.upp.so-net.ne.jp/kansi-no/index.htm)を併記してください。 Webページからの引用の場合、加えてこのサイトのトップページまたは引用元ページのいずれかにリンクをお張りください